ぼく、こはく 

ピンクレディ母さん&可愛い猫犬達のおうちへようこそ

みるきぃねえさんのこと 続き

母さんです。 お寄りくださりありがとうございます。

寒い雨日ですね。 ストーブの出番かな

さて、先日、おでんを一晩コンロ上に置きっぱなしで腐らせてしまいました。 汁がすっぱくなってて、パパと娘から大ブーイング(^_^;) いやそもそもだし汁のつゆの元の劣化が原因かもと、開封後要冷蔵庫なのに、それをしなかった私がわるうございました。 と、しぶしぶおでんさんの具を捨てるはめになり心が痛かったです。 

皆さん、食品保管は裏のラベルの指示を守ってくださいね。 開封後は10度以下保管が鉄則です! 

 

さて、みるきぃ姉さんですが、性格は警戒心が強く、クール、社交性が無い。

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幼少時、外を散策中に縄張りしていた野良猫と喧嘩し、早々に体に2cm位の名誉の傷を作り急いで病院へ連れて行ったことはありますが、以後、警戒心が強くなり行動範囲は狭く半径20m程と家の敷地内と近所の畑となってます。 

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猫らしく抱かれることは好きではないのですが、みるきぃの世界にはほぼ私しかいないようで私が近場にいると誘うように鳴きます。 パパさんや娘には恫喝してなつくことはなく、私だけには愛情表現をたっぷり、すりすり、手を下でぺろぺろする(これが痛い!) 胸上(苦しい)や私の傍らで寝るのです。

猫は家に付き、犬は人に付くと言いますが、みるきいは明らかに私に依存して生きてるので、なおさら愛おしく思えるのです。

みるきぃの存在は 残念ながら娘にはうとい存在かもしれませんが、私にとっては宝です。 娘はその後うさぎ(2年で死去)→こはくと自分の宝を求めたのです。

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仕事の帰路、みるきぃの顔が思い浮かび、寄り道もせず、まっすぐ帰るようになりました。 当時はアパートの駐車場で私の帰りをひたすら待っていたのです。

猫にありがちな尿路結石を一度煩いましたが、それ以外はほとんど病気もせずお金もかからない親孝行な猫です。   

6歳離れてる弟のこはくやみかんを警戒し恫喝する冷たいお姉さんですが、高齢の域に入り落ち着き年長としての貫禄はあります。

長生きして欲しいです。
f:id:karinn888:20180926210501j:image↑いつもこはくの憧れのお姉さん

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ぽちよろしくお願いします。