多世代交流型シェアハウスはいい!
おはようございま~~す。 雨です。しかもさぶい(^^;) 喉が痛い、ぎっくり腰(軽い)、肌がかゆい、季節の変わり目はいろいろとと体の不調がでます。
喉には早速、耳鼻科でもらったアズノールでうが、さすが専門です。内科の先生はイソジンとか出してくれますがね。 アズノールの方が良いような気がします。。が、なにはともあれ、
日頃からうがいは外出から帰宅時にはするよう習慣づけるべきなんです!! それと手洗いも! うがいと手洗いを習慣づければ病気知らずで健康な日々を送れますよ。
さて、昨夜のテレビで注目したのが、↓ 鹿児島のシェアハウス、母体がメディカルハウス(クリニックではなく、家庭的要素を取り入れた為)で賃貸住宅ですが、皆が仲良く、楽しく、安心して暮らせる昔の長屋をイメージし、ナガヤタワーと名付けたそうです。 ここでは住人が世代を超えたおつきあいをし、さながら大家族のようで楽しそうですね。
↓そこに、元児童養護施設勤務の富永さん夫婦が虐待なので親と暮らせない子供達と暮らせる場所を探していたところ、ここだと目をつけ
↓ここにファミリーホームを作ったのです。
夕食は皆が持ち寄り、さながらバイキングスタイルでわきあいあいと賑やかになり幸せ感満載ですよね。
高齢者の孤立を防ぎ、隣接した堂園メディカルハウスでは病気時、介護のサービスも受けれるそうです。 まさに、長きに分かって安心、安全で、幸せな生き方が出来る住まいと言えますね。
大家の医師でもある堂園さんは、
今までの施設は、老人は老人施設、障害者は障害者施設、癌末期の人はホスピスと、同じ境遇の人が集合体を作るものが主で、年齢や境遇の異なる老若男女が一体となり相互に助け合う施設はありませんでした。 あらゆる人々が一つの建物で家族のように住まい・協力し・相互に助け合う、かつて日本のどこにでもあった長屋をタワーで実現したいと思っています。
言葉だけでなく、目に見える形として夢や希望、絆再生の試みを薩摩の地から世界に向けて発信します。
元介護職の母さんは常々、孤独の解消にはシェアハウスはもってこいと思っています。
私もナガヤタワーに住みたい!! なんでもペットもOKだそうです。
↑私も、ナガヤタワーにすみたいわん。とみかんももうしてます。(*^_^*)
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