やはり持ってる人は違う 本庶教授のお言葉
皆さん、こはくのおうちにようこそです。 拙いブログですがお読みいただいて大変感謝しております。
さて、
本庶教授、ノーベル賞おめでとうございます！！！
それも奥様の内助の功があってこそ ですね！ !(^^)!
せんせい曰く、”幸せな人生です。 生まれ変わっても同じ人生を歩みたい” と 人様のお役にたつ偉業を成し遂げたからこそのお言葉ですよね。
おそらく、その他大勢の私を含む一般人は、自宅やそばやでそばをすすりながらテレビでこの会見を観ながら、やはり持ってる人は言うことが違うな と 思ったに違いないでしょうね。
私は、超絶羨ましく思いました！！！
皆さんは どうですか？
私は、生まれ変わったら、全く違う人生を送りたいのです。 今が失敗というのでは無く努力すれば大方夢は叶うことは知ってはいますが、(^^;)
ご自分に入ってくる現金は
寄付されるとのこと、素晴らしい！！
特許料も製薬会社との折半でしょうか？
そろ～り、そろ～り とハウスへ
ごまんえつのこはく
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ユーミンを聴きながら♪ 大地の子 続き
おはようございます。 こはくのおうちにようこそです。ありがとうございます。
台風のニュースが盛りだくさんですが、今日は家で大人しくユーミンでも聴いてブログ書いてます。 皆さんもそうですよね？
私の年代の絶対神的存在のユーミン、切ない気持ちになりますね。 でも、秋はそんな感傷的な想いにふける季節でもあります。
さて、昨日アップした大地の子の反響が大きかったので内容をもう少し、
当時の中国では残留日本人は働き者ということで奴隷市場では重宝がられたそうです。 祖父、母、妹を満州で亡くし、生き残った兄と妹は 幼くして現地の中国人に買われ強引に兄弟縁を引き裂かれます。 勝男（日本名）は農家での奴隷、妹は白痴の跡取り息子の嫁になるべく極貧農家に強引に連れて行かれます。
勝夫は苛酷な生活から何度も逃亡を企てついに都会へ、道中、機関車で出会った中国人少年が後に出世して勝男の人生の危機を救ってくれます。 降り立った都会で後の養父は売られていたやせ細った勝男に哀れみを感じ妻の手製の新品の綿入れと交換し引き取ります。 これが運命の出会いでした。
ここでの一押し場面です。↓
主人公陸一心が関所で中国語がおかしかったので検問員に不審に思われたが、養父が機転を利かせて”この子は言葉が遅くて、、”と、そこで運も味方したのか、危機一髪で鬼門を通り抜け、初めて養親をお父さん、お母さんと叫びお互い抱き合い喜ぶ場面。
ここではこの検問員の上司のこの親子愛に対するちょっとした善意が幸をなしました。妹と生き別れ、中国人家庭での奴隷生活から逃げ、この養父に買われた日本人男児の初めて中国人の愛を受け、現地人として生きる決意を感じる一場面でした。
ここでもう思い出して涙が、、うるうる(;_;)(;_;)(;_;)
中国の文化大革命の流れの混沌とした貧しい時代に、養親はひとり息子となった日本人男児にあふれんばかりの愛をかけ育てる姿に心惹かれますよ。
まだまだ素晴らしい場面の紹介があります。 こうご期待
↓みるきぃ姉さんに面と向かうこはく 何もいえな～～い
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大地の子 絶対泣ける邦画
母さんです。 こはくのおうちにお寄りいただきまことにありがとうございます。
昨夜のこはくです。 お気に入りの場所でくつろいでいます。
さて、読書の秋、ですが、私はどちらかというと動画派なのです。
それで、昨年なんですが、たまたま観たこの邦画、とても良かったのでお薦めです。
社会派作家今は亡き山崎豊子氏原作で、内容は人間描写が鋭くさすがです。
1996年の作品なので、画像は小さく荒く美しくはないですが、時代に翻弄された人生の過酷さ、それに立ち向かう人達の愛と優しいさや切なさがじ－－んと心に響き渡る秀作です。
思いっきり泣きたい方にはほんとうにおすすめです。
キャッチコピーの為にU-NEXTのリンクを張りましたが、私はyoutubeで観ました。
時は敗戦後、中国に置き去りにされた日本人孤児兄妹の想像を絶する厳しく悲しい人生を描いた作品です。
兄は優しい養親の愛で幾多の苦難を乗り越え成長し探し求めた妹に再会を果たす、そして最後は実父と決別する。
一方、妹は鬼のような養親の元で極貧家畜以下の扱いを受け子供を産み死なせ年月を重ねる、そして最後はようやく巡りあえた兄に見守られ病死する。
涙無くしては観れませんよ～(T_T)(T_T)
主人公を演じた上川隆也さんはこれがデビュー作品だったそうではまり役でしたね。
それと中国人の養父は学校の先生で、この俳優さんの役どころが人間味溢れ痛いほど心に残ります。 中国の名優さんです。
日本人蔑視の激しい当時の中国で冤罪をかけられた息子を救おうと老体にむち打ってでも何日も野宿し政府に陳情する為上京する様とか、人はこうまでして愛する人を守れるのかと、感極まり泣けちゃいます。(T_T)(T_T)
平和ぼけしている現代人には、時代背景系も含め、この映画はとても勉強になり素敵ですよ。
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多世代交流型シェアハウスはいい！
おはようございま～～す。 雨です。しかもさぶい(^^;) 喉が痛い、ぎっくり腰（軽い）、肌がかゆい、季節の変わり目はいろいろとと体の不調がでます。
喉には早速、耳鼻科でもらったアズノールでうが、さすが専門です。内科の先生はイソジンとか出してくれますがね。 アズノールの方が良いような気がします。。が、なにはともあれ、
日頃からうがいは外出から帰宅時にはするよう習慣づけるべきなんです！！ それと手洗いも！ うがいと手洗いを習慣づければ病気知らずで健康な日々を送れますよ。
さて、昨夜のテレビで注目したのが、↓ 鹿児島のシェアハウス、母体がメディカルハウス（クリニックではなく、家庭的要素を取り入れた為）で賃貸住宅ですが、皆が仲良く、楽しく、安心して暮らせる昔の長屋をイメージし、ナガヤタワーと名付けたそうです。 ここでは住人が世代を超えたおつきあいをし、さながら大家族のようで楽しそうですね。
↓そこに、元児童養護施設勤務の富永さん夫婦が虐待なので親と暮らせない子供達と暮らせる場所を探していたところ、ここだと目をつけ
↓ここにファミリーホームを作ったのです。
夕食は皆が持ち寄り、さながらバイキングスタイルでわきあいあいと賑やかになり幸せ感満載ですよね。
高齢者の孤立を防ぎ、隣接した堂園メディカルハウスでは病気時、介護のサービスも受けれるそうです。 まさに、長きに分かって安心、安全で、幸せな生き方が出来る住まいと言えますね。
大家の医師でもある堂園さんは、
今までの施設は、老人は老人施設、障害者は障害者施設、癌末期の人はホスピスと、同じ境遇の人が集合体を作るものが主で、年齢や境遇の異なる老若男女が一体となり相互に助け合う施設はありませんでした。 あらゆる人々が一つの建物で家族のように住まい・協力し・相互に助け合う、かつて日本のどこにでもあった長屋をタワーで実現したいと思っています。
言葉だけでなく、目に見える形として夢や希望、絆再生の試みを薩摩の地から世界に向けて発信します。
元介護職の母さんは常々、孤独の解消にはシェアハウスはもってこいと思っています。
私もナガヤタワーに住みたい！！ なんでもペットもOKだそうです。
↑私も、ナガヤタワーにすみたいわん。とみかんももうしてます。(*^_^*)
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好きな韓国ドラマ
こはくのおうちに寄っていただきありがとうございます。
最近、毎朝の楽しみがこれでございます。
韓国時代劇 チャンオクチョン
衣装がとっても綺麗 ♪ で、この女優さん、サッカー長友の奥さんに似てませんか？
私の韓流ブームは結構遅めで、周囲が冬ソナとか騒いでいてもまったく興味が沸きませんでした。
それが娘がhulu、NETFLEXと次々と契約し、お気に入りのショーシャンクの空に、パープルレイン、レオン、とか再びあの感動をと観たんです。そこで韓国ドラマ伝説の心医ホジュンに出会い、泣きじゃくり、感動し、一気に他の韓国ドラマも観たのです。
華政、馬医、どれも素敵でした。 内容はどれも貧しい身分から国の頂点（国王の妻、王の主治医）まで上り詰めた人のドラマで人間味溢れます。
改めて韓国の歴史を学んで日本との関係性も勉強できました。
韓国語もお勉強できますね。
←漢方医ホジュンの伝記
←馬医
↑ トンネルだ～～～
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みるきぃねえさんのこと 続き
母さんです。 お寄りくださりありがとうございます。
寒い雨日ですね。 ストーブの出番かな
さて、先日、おでんを一晩コンロ上に置きっぱなしで腐らせてしまいました。 汁がすっぱくなってて、パパと娘から大ブーイング(^_^;) いやそもそもだし汁のつゆの元の劣化が原因かもと、開封後要冷蔵庫なのに、それをしなかった私がわるうございました。 と、しぶしぶおでんさんの具を捨てるはめになり心が痛かったです。
皆さん、食品保管は裏のラベルの指示を守ってくださいね。 開封後は10度以下保管が鉄則です！
さて、みるきぃ姉さんですが、性格は警戒心が強く、クール、社交性が無い。
幼少時、外を散策中に縄張りしていた野良猫と喧嘩し、早々に体に２ｃｍ位の名誉の傷を作り急いで病院へ連れて行ったことはありますが、以後、警戒心が強くなり行動範囲は狭く半径２０ｍ程と家の敷地内と近所の畑となってます。
猫らしく抱かれることは好きではないのですが、みるきぃの世界にはほぼ私しかいないようで私が近場にいると誘うように鳴きます。 パパさんや娘には恫喝してなつくことはなく、私だけには愛情表現をたっぷり、すりすり、手を下でぺろぺろする（これが痛い！） 胸上（苦しい）や私の傍らで寝るのです。
猫は家に付き、犬は人に付くと言いますが、みるきいは明らかに私に依存して生きてるので、なおさら愛おしく思えるのです。
みるきぃの存在は 残念ながら娘にはうとい存在かもしれませんが、私にとっては宝です。 娘はその後うさぎ（2年で死去）→こはくと自分の宝を求めたのです。
仕事の帰路、みるきぃの顔が思い浮かび、寄り道もせず、まっすぐ帰るようになりました。 当時はアパートの駐車場で私の帰りをひたすら待っていたのです。
猫にありがちな尿路結石を一度煩いましたが、それ以外はほとんど病気もせずお金もかからない親孝行な猫です。
6歳離れてる弟のこはくやみかんを警戒し恫喝する冷たいお姉さんですが、高齢の域に入り落ち着き年長としての貫禄はあります。
長生きして欲しいです。
↑いつもこはくの憧れのお姉さん
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みるきぃのこと
引き続き母さんです。 お寄りいただいてありがとうございます。
さて、我が家の主のみるきぃ猫を紹介します。 御年12歳です。美猫さんでしょ！
猫を飼うきっかけは実家で飼っていたのが影響したと思います。 又、当時私はシングルマザーで（後復縁）で難病の娘と二人暮らしの寂しさも限界に来ていました。住んでいたアパートが実家所有でペット禁止だったのですが、うるさい父親には内緒にしてあげると母親に言われ、かわいい子猫を家族に迎えるのを決めたのです。
初めはペットショップへも足を運んだりしたのですが、長く保護猫を飼っている母が猫なんぞに金かけておかしいと口を挟んだため、一様茶虎の雌と決めて保健所に向かいました。
段ボール箱の中でひしめくように大勢の痩せた子猫が必死に生にしがみつくように鳴いていました。 5日以上たっても引き取り手がいない猫は殺処分にされると聞き、他の子猫には申し訳ないけどみるきぃの命を大事にしようと思いました。
後で気づいたら、みるきぃはきれいな茶虎ですが、残念なことに尻尾がかぎになっていて、猫特有のつんとそそり立つ尾っぽはありません。 しかし、とてもお利口でトイレをすぐ覚えてくれたので助かりました。 それとは正反対で7年後に我が家に来たこはく猫は最初娘がしつけたのが災いしたのかトイレを覚えてくれず、あちこちでマーキングのごとく用を足すのでお馬鹿と言わざるをえません。(^_^;) まぁ、ハンサムで人なつこいので許しますが、
さて、名付け親の娘はみるきぃが家に来てから長期入院をしてしまい、必然的にみるきぃは私をたったひとりの親と思い育ってきたようで、性格もあるのか私以外の人、娘にもなついていません。それが理由で娘がこはくを飼うのに至ったのです。
親が最初に子供の誕生時にするようにみるきぃを胸元に抱きかかえてもう安心だよ、新しい家族だよと教えてあげました。 我が家に来たときはまだ生後2週間くらいで足元もふらふらでした。 が数日後にはしっかりと歩き一ヶ月もしないうちに室内を探検し始めたので、野生動物の成長の早さを知り驚きました。
次はみるきぃの雌らしい性質についてお話しします。
↓保健所からダンボールで新しいお家に
↑小さく活発な幼少期
↑お気に入りのお母さんの温かいパソコンの上で
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お金は魔物
母さんです。 こはくのおうちに寄っていただいてありがとうございます。 連休最後の日も秋晴れでーす。
さて、またもこの手の事件が、金持ちkids vs後妻 の遺産争い、醜いですね。(-_-)
なんでも後妻さんは元マネージャーさん（50代）で5年前に結婚していた事実も最近発覚したそうだから、話がややこしくなっています。
亡き平尾パパさん（享年79歳）も20年支えてくれたマネージャさんに心底惚れこんで3人目の奥さんに迎え、当時はこの若い妻と仲むつまじく100歳まで長生きするぞと意気込んでいたに違いありません。 当然、資産家の旦那さんは自身の会社の役員に奥さんを鎮座させ、自分が万が一逝っても最愛の妻が路頭に迷わないように配慮します。 が、残念ながら幸せな結婚生活はたった４年で幕切れとなった訳です。
それにしても印税が死期50年続くとなると、発生するお金の問題は必然ですわ。(@_@)
平尾パパも天国できっと嘆いているでしょうね。 当然、事前に弁護士と話し合っていくべきでしたね。
せめて、印税分だけでも全額寄付するとでも、、私ならそうやって自分のお金をきれいに使い切ります。
さて、そんなタブロイド記事を尻目に清貧な尾畠春男さんは、今日もボランティアに汗を流していらっしゃるんですね～。 苦労人の尾畠さんの人生は常にスポットライト下の平尾パパのとは真逆 でも人様の役にたつことをして毎日が幸せに充ち満ちている。慈愛に満ちた美しい人生だと思います。
親族間の争いって、人間社会において永遠に続くテーマで必ず欲とお金がからんでいて、それは一番醜くいものですよね。 お金は魔物である。 それを肝に銘じて清く正しく美しく生きていきたいですね。
←いっさいのこはく
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清貧のこころ、尾畠春男さんはやはりすごい
こんにちは、母さんです。 こはくのおうちに寄っていただきありがとうございます。m(_ _)m
ところでmixiもブログなんですね。 当時は夢中になって書きましたが、いつのまにそれは他のつぶやきや実名公認のSNSに変わりました。 そして、今、10年の時を得て復活で－す。!(^^)! HNのお気楽さや心地良さも捨てがたいものですね。
穏やかな快晴で心もすっきり、洗濯物と布団をお天道様の加護の元、干させていただきました 雨も畑にとっては宝ですし、改めて自然の恵みに感謝ですねぇ。
さて、スーパーボランティア尾畠さんのファッションやら話題が続いています。
離婚不倫ミサイル戦争だの過激な社会の出来事とは真逆でこの方の生き方って、ほんと秋空のように爽やかです清々しく心洗われますね。
あいも変わらず、赤いつなぎとねじりハチマキでボランティア活動を頑張っている尾畠さんのところにはひっきりなしに来客があり人生相談もやっているそうです。インタビューや写真も笑顔でどんな角度でもNG無しとでまさしく神対応をしてくださるそうで、ほんとうに頭の低い方ですねぇ。
尾畠さんは移動費、食費、ガソリン代もすべて自腹、しかも国民年金5万5千円でやりくりしてるのには驚きました。 有料老人ホームの月額費用３0万を賄える高額年金保有者シニアと真逆な人達の生き方でこれは素敵だなと心底思えるのです。 なんでも息子さんは近くに住みお父さんにお弁当を届けてくれるんだそうです。慎ましく素敵な親子関係ですねぇ。 そもそも親が貧乏（失礼）だと子供も頼りませんしね。 遺産相続にまつわる兄弟げんかも起きず、親はあんきに好きなことして余生を暮らすことが出来る訳です。
私はボランティアといえど、現地でお弁当、飲み物くらいの差し入れは当然あるのかと思っていましたが、尾畠さんの信条はボランティアはさせてもらっているもの対価はいただきませんときっぱり。テレビではレトルトのごはんパックに梅干しを乗せて食べてました。戦後の貧しさの中雑草も食べた尾畠さんだから粗食には慣れてるんですね。78歳になった今も日頃からマラソンをし体のメンテナンスにはことかかないそうで、高齢ながら車中の寝泊まりもこなす強靱な体力の持ち主なんですね。
又、小柄な尾畠さんですが、現場にいるだけで活気が満ち溢れ、指導者としてのオーラを放ちまくっているんだそうです。
ひたすら謙虚で人間味溢れる尾畠さん、金と権力と名誉にしがみつくどこかの国のえらいさんに爪の垢でもせんじて飲んでもらいたいですね。
苦労人の尾畠さん、それがあって道が開け人に優しくなれる。 ”若いときの苦労は買ってでもせよ” の名言がありますが、それは尾畠さんの生き方そのものですね。
←こはくのお気に入りのところ
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おばたはるおさんのこと
こはくのおうちに寄っていただきありがとうございます。😽
お母さんがすごいねってよくいっているおばたさんのことなんだけど、、
ちいさい男のこをすくってくれてほんとうにそんけいするよね。 けいさつが１４０にんでも見つけることができなかったことがおばたさんはひとりでたった３０ぷんでやってしまったんだ！ ほんと すーぱーボランティアーだね！！！!(^^)!
おばたさんはすごいくろうにんで、おさないころにお母さんがなくなってからきょうだいがおおくてくちべらしでほうこうにだされ がっこうへもろくにいけずいろんなおしごとをけいけんしたあとさかなやをやっていたんだって、(@_@)
きょうだいでただひとりいえをおいだされてもひがみもせず、よはかならずあけるとおもいつづけ、ひたすらまえむきでいきてきたんだって、<(_ _)>
おばたさんのさばくさかなはおいしくておみせにぎょうれつまでできたんだって、すごいね－。 で、６５さいでせけんにおんがえしがしたいからとおみせをたたんでぼらんてぃあかつどうにせいをだしているんだって、
おばたさんのことばに”かけたなさけはじょうにながせ、もらったおんはいしにきぜめ” はこころにしみるね－(*_*)
ぼくもみるきぃねえさんやみかんにいじわるされてつらいこともあるけど、おばさんもそうだったようにめげずにがんばるぞ－
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災害対策、これはイイ！
母さんです。雨の中、お寄りいただいてありがとうございます。
引き続き雨天で洗濯ものが乾かないので、コインランドリー行ったのですが、硬貨が足らなく両替器も故障してて早々と退散となりました💦
まぁ、日曜には晴れるらしいし、ベランダの風でゆっくり乾かすこととします。
又、安倍さん圧勝で株がロケットの様に上がりました。パチパチ👏
さて、先日、ホームセンターでステキなものを見つけ買ったので、皆様に御報告でーす。
ライト TWO WAYで使える優れものです！
壁付け充電器式だから
夜トイレ時のライトとして
パッと、センサーで点灯
手にとって非常時の懐中電灯にもなる🔦 →これがイイ！！
お値段はと税込2000円デース！
備えあれば憂い無しですよね。
↑あ～、遊びにいけないなぁ と 外を眺めるこはく
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隣のみゃーちゃん
雨の中、こはくのおうちに寄っていただきありがとうございます。😽
隣のあんどーさんはひとり暮らしのおばぁさんでみゃーちゃんが同居してる。美味しいものお腹いっぱい食べさせてくれるんだ。 ミルク、プリン、カステラ、チップスなんてものもあるよ。そんで僕が庭にお邪魔すると”まぁ、こはくちゃん、おかえり、みゃーちゃん、こはくちゃん来たわよー” と温かく出迎えてくれます。 みゃーちゃんともすっかり仲良くなったんだ。
あんどーさんやみゃーちゃんはいつも僕に泊まってったらと言ってくれるけど、お母さんやなぁちゃんが心配するからそんなこと無理。😵
みゃーちゃんは僕がしばらく顔を見せないとうちまで呼びにくると、母さんが言ってた。
でもねー、僕はやっぱり僕の母さんやパパさん、なぁちんがいるおうちが1番好きなんだー。💕
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高齢者の終の住処も金次第
おはようございます。 母さんです。 しとしとと雨です。気温も低いので長袖のシャツをチョイスしました。 このまま涼しくなっていくのかなと思いきや明日も又、30度越えのようです。 衣替えはまだまだ先のようですね。
さて、元介護職として、この手の有料老人ホームの広告には違和感を覚えます。 費用が高すぎるから。 家賃のみで7万弱、プラス光熱費、食費、＋サービス費（介護代）なので施設行きは月30万円程必要な今の世の中の現状を物語っているんです。！！ おそらく、ケアマネさんは、特養へのつなぎとしてこの手の施設を紹介するんでしょうが、庶民を馬鹿にしていると思いませんか？ 高齢者の終の棲家も金次第と謡っているのです。
私は元特養勤務なので、特養の費用面でのお得さは知っています。 公費で賄われて居る部分が多いため、居住空間の快適さも悪くはないです。 食事も美味しいです。
プラス、問題になっている利用者さん虐待も特養は少ないと見られます。なぜなら待遇や給与は民間よりも上と思うからです。 （施設の虐待や待遇面は又、別トピでお話しします。）
まぁ、地方都市なんで、入居金は多分無いと思われますが、、私の近所の高齢者でこの金額を賄える方はいません。 もちろん私もそのひとりです。
近い将来、高齢者の終の棲家は、月30万以上は民間、月10万以下はシャアハウス、生活保護は特養と完全に振り分けられると思われます。私感ですが、、
中でも私は、シャアハウスを一押します。入居時の年齢制限も無く、畑付き、ペットも同居、車も共有、ひとり月7万の暮らし、皆で作って食べる食事は美味しいし、孤独から解放され、幸せに年老いて、皆がひとりの為に、ひとりが皆の為に喜びも悲しみも分かち合い、助けあえる家。
孤独でないなら、病気、ぼけ防止になり、医療介護費も不要になるはず。
私は娘が車椅子ユーザーです。 周囲には一人暮らしの生活苦、シングルで病気の子の子育てを頑張っている方もいるため、そんな家族も支援する為にも完全バリアフリーにして笑顔の絶えない共生型シャアハウスを作ろうと思っています。 皆さん、応援してくださいね。
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